コンサルタントの仕事と役割
小売業を中心に何社かのお手伝いをしていると、会社や個人の、過去と現在そして未来の話をする機会が多々あります。これまでの経緯、現状の課題、これから目指す姿は?など、興味深くお話を聞かせてもらっています。会社の成り立ちや、これまでの出来事もさることながら、やはり興味深いのは
沖縄工芸モノ・コト開発 経営改善支援事業「工芸工房運営 合同セミナー」を開催いたします
「コンサルティングセールス 実践講座」全3回を開催しました
コンサルティング事例掲載のお知らせ
「コンサルティングセールス講座」全4回を開催しました
研修プログラム「月イチで学ぶ プラスワンスキル」をリリースしました
2025年もどうぞよろしくお願いいたします
2025年「コンサルティングセールス講座」申し込み受付中です
振り返り会を開催しました/2024年コンサルティングセールス実践講座
「100社以上の会議を可視化!プロから学ぶ情報整理術」 公開講座を開催しました。
開催決定!11/29「100社以上の会議を可視化!プロから学ぶ情報整理術」
「スペシャリストに聞く!スタッフの力を引き出す店舗運営」講座を開催しました
開講決定!2025年「コンサルティングセールス講座」
一方的な会話を防ぐために/接客ロールプレイングの疑問に答えます
商品説明の適正時間は?/接客ロールプレイングの疑問に答えます
語彙力について/接客ロールプレイングの疑問に答えます
言葉遣い/接客ロールプレイングの疑問に答えます
挨拶・声について/接客ロールプレイングの疑問に答えます
お客様役について②/接客ロールプレイングの疑問に答えます
お客様役について①/接客ロールプレイングの疑問に答えます
商品選定/接客ロールプレイングの疑問に答えます
そもそもロープレとは?/接客ロールプレイングの疑問に答えます
カスタマーハラスメント(カスハラ)対応研修のご紹介
クレームとカスタマーハラスメント
コンサルタントの仕事と役割
小売業を中心に何社かのお手伝いをしていると、会社や個人の、過去と現在そして未来の話をする機会が多々あります。これまでの経緯、現状の課題、これから目指す姿は?など、興味深くお話を聞かせてもらっています。会社の成り立ちや、これまでの出来事もさることながら、やはり興味深いのは
Shinka labの次回の公開講座が決定しました。11月29日(金)13:00~15:00「100社以上の会議を可視化!プロから学ぶ情報整理術」会議から職場内コミュニケーションまで…グラフィックレコーダーの第一人者として活躍する松田海さんが「描く」ために使って
10月11日(金)の、Shinka lab主催講座「スペシャリストに聞く!スタッフの力を引き出す店舗運営」はおかげさまで大盛況のうちに終了しました。第29回 SC接客ロールプレイングコンテストで優勝された、南三恵子さんを講師にお迎えして実施した2テーマの講座。第
「コンサルティングセールス講座」の2025年開講が決定しました。今回は「指導者・トレーナーのための」と題して、指導する立場からの視点で、あらためてコンサルティングセールスを習得することを目的としています。コンサルティングセールスとは、お客様の本質的なニーズを理解し、パーソナルな
8月20日(火)に「接客スペシャリストに聞く!接客の極意講座」を、名古屋にて開催いたしました。今回は、接客ロールプレイングはもちろん、日ごろの接客で心掛けていることなどを聞きたい!というリクエストにお応えした、南三恵子講師による接客講座でした。南講師の地元である愛知県に
店長やリーダーたちが望む部下の姿とは・・・・自分から動いてほしい・言わなくても考えて行動できるようになってほしい・前にやった業務に類似していることは、自分でやってみてほしいそういった期待をされていることが多いようです。ものすごくわかります!そして、私もそんな方に
部下育成は永遠のテーマ!商業施設(SC)などで十数年にわたって研修をしています。その研修の中で、各店舗の店長やリーダーに限定した「店舗マネジメント」についてのテーマでお話しさせてもらう機会があります。店舗を運営する役割を担う店長/リーダーは、大半が部下育成で苦労
販売の現場にいらっしゃる方々は一度でも耳にされたことがある「接客ロールプレイング」。ここに”大会”とか”コンテスト”がプラスされると、嫌いという拒絶反応がよくあります。その思いも、否定しません。ロールプレイング自体は、どのような業種でも用いられる、仕事を覚える・スキルアップする
年始からスタートしたコンサルティングセールス講座の受講者は、既に小売業のエキスパートといえる「仕上がっている」方々ばかり。これ以上学ぶ必要があるのかしら?とも思いましたが、やはり精鋭たちの集いは、ひと味違う学びを共有することができました。今回は、基本知識を再確認するため
昨年、2023年にスタートしたプロジェクトの進捗状況をヒアリングするために、店舗にお邪魔しました。取り組んだ期間はおよそ3か月半。店舗への訪問・研修、オンラインでのディスカッション、さらに毎週のようにメンバーとのメールでのやりとり。短期間に、ぎゅぎゅっと詰め込みすぎたのでは!?